東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
まず、1点目は、接種後の死亡数、重篤な副反応及び後遺障害の方は、本市または香川県で何名おられるか。本市でもワクチン接種の後に、短期、中期的な健康被害は出ていないか、被害の実態を把握することは大変重要であると考えます。偏りのない情報というのは、被害者のリサーチから始まります。そこで、本市、または香川県、または国における超過死亡数についてお伺いいたします。
まず、1点目は、接種後の死亡数、重篤な副反応及び後遺障害の方は、本市または香川県で何名おられるか。本市でもワクチン接種の後に、短期、中期的な健康被害は出ていないか、被害の実態を把握することは大変重要であると考えます。偏りのない情報というのは、被害者のリサーチから始まります。そこで、本市、または香川県、または国における超過死亡数についてお伺いいたします。
まず、事業者アンケートでは、お客様の反応については、88%の取扱店舗で好評という回答があり、また、81%の店舗において、商品券に取り組んだことによる消費拡大効果があったという回答がありました。 次に、利用者アンケートにおいては、ふだんの買物での利用に商品券を使用した方と、商品券をきっかけに商品を購入された方がほぼ同数でありました。
副反応問題、後遺症問題、子どもたちへの接種問題などのリスクの部分について、本市の情報発信では偏りがあり、判断材料にならないといつも伝えております。命と健康を守るんだという気概が全く感じられません。市民の冷静な判断材料はメディアではなく、もう地方行政にしかないと僕は思っております。 質問です。 ワクチン接種後に重篤及び亡くなったとされる副反応疑いの累計をお答えください。
陽性反応が出れば、早期に手を打つことができます。感染者の高止まりが続いている背景は、高齢者施設等でのクラスターや高齢者世帯での検査の遅れ等の原因で対応が後手になり、体力の弱い高齢者が重篤化するケースが多いようでございます。簡易抗原キットは薬局やインターネットでも購入可能となっておりますが、この際、高齢者世帯に無償配布を御提案申し上げますけれども、いかがでありましょうか。
いずれか1つ以上のストレス反応を選択した子どもは、回答全体で71%であったそうです。 そして、小学4年生以上の子どもには、思春期の子どもを対象とした鬱症状の重症度尺度であるPHQ-A日本語版を用いて心の状態を尋ねたところ、小学4年生から6年生の10%、中学生の22%、高校生の23%に中等度以上の鬱症状があったということであります。
また、現時点におきましては、ワクチン接種の実施期間が9月30日までとなっておりますので、子どもの副反応を危惧するなど様子をうかがっている親御さんや、まだ一度も接種を受けていない方につきましても、大切な接種機会を逃さないよう再度接種に関するお知らせをご自宅のほうに郵送する予定といたしております。
接種後に副反応の疑いの死亡報告数は1,700人を超えていますが、間違いはございませんか。 また、人口動態調査の超過死亡数ですが、今年の1月、2月、3月だけで3万8,630名の方が、前年度よりも多く亡くなっております。間違いございませんか、併せて端的な答弁を求めます。
しかしながら、2月18日、政府の新型コロナ分科会副反応検討部会での報告によりますと、これまでの累計2億回の接種で報告されたワクチン接種後の死亡者は1,474名、副反応疑い6,454名となっており、未成年者のワクチン接種後の死亡者は5名、重篤な副反応387名、後遺症8名、副反応疑いの報告は1,606名、20代も含めると死亡者32名、重篤な副反応1,100名、後遺症28名、副反応疑い7,006名となっています
・農業振興基金について ・コメ農家への支援について ・太陽光発電設置に関する条例の制定について 10番議員 東本政行 ・新型コロナ感染症対策について ・ウクライナ国民への支援について ・農業問題について ・「国保」問題について 6番議員 宮脇美智子・子どもの新型コロナワクチン接種と副反応
これに対し、未接続世帯への対応を尋ねたところ、今年度、未接続世帯のうち約6割の世帯に接続に関するお願い文書を送付し、接続に至ったケースや、高齢者世帯で接続が難しい事例など、何らかの反応をいただいた。そこで、残り4割の世帯についても3月中に同様の通知を送付し、接続につなげていきたいとの答弁がありました。
その後、厚生科学審議会において最新の知見を踏まえ、改めて子宮頸がん予防ワクチンの安全性についての懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたことから、本年4月から積極的勧奨の再開が決定されたところでございます。
グリーンゾーンは視覚から、ゾーン30エリアは、スピード違反等の取締りに反応するレーダー装着車では、ゾーン30エリアですと音声で注意を促され、聴覚から意識に訴えかけます。子どもたちの安心・安全を守る取組は、子育て等に対する支援のベースだと考えております。 通告にはありませんでしたが、佐伯市長にぜひお尋ねさせていただきたいと思います。
このHPVワクチンについて、平成25年6月、厚労省は、接種部位以外の体の広い範囲で持続する痛みや不快感などの副反応については十分な情報提供ができない状況にあることから、接種希望者の接種機会は確保しつつ、適切な情報提供ができるまでの間は積極的な勧奨を一時差し控えるべきとしました。
今現在、副反応としてはほとんどなく、元気にここに立たせていただいております。しかし、この新型コロナウイルス感染症自体、これからまだまだ先行きが不透明なところもございます。また、世界に目を転じますと、先日、ロシア向けに抗議文を提出、送付いたしましたが、ロシア、ウクライナの問題も、我々の生活自身にもエネルギーや資源といった分野での大きな影響があることが予想されております。
〔「暫時休憩、私のボタン反応しない」と呼ぶ者あり〕 暫時休憩します。 午前11時31分 休憩 ============================= 午前11時33分 再開 ○詫間茂議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 8番篠原和代議員の入場を許可します。
今回のワクチンは、長期的な効果や副反応については、現在進行形で情報収集が行われている状況です。短期的な副反応だけを見ても、接種後の死亡報告や重篤な副反応が相当数報告されています。12歳以上の接種も始まりましたかが、一方で接種を迷っている保護者の方のお声もお聞きいたします。
さらに、令和4年度中には、これまで片方向の情報提供であった「ホッとメール」サービスから双方向へのコミュニケーションを可能とするサービスへの切替えをする予定であり、これにより情報提供の反応をリアルタイムで把握することができるようになるため、情報提供の向上につながると期待しているところであります。
これ、令和3年度がスタートとなったものなんですけれども、何級から何級までの受験があったのかということと、合格率は素晴らしいんですが、この生徒の反応というのはどんなふうに感じ取っておられるのか、その辺りお伺いをしたいと思います。
一方、厚生労働省から発表されているワクチン副反応疑い報告の状況を見れば、因果関係評価不能、または関連ありと記された事例が多く報告をされています。ウイルスによる低い重症化リスクと副反応というリスクを比較して、接種を迷われている方が多くいらっしゃいます。 若年層へのコロナワクチン接種について、観音寺市のお考えをお伺いいたします。
今、盛んに3回目のワクチン接種の必要性について報道されておりますが、実際に強い副反応を経験された方にとりましては、3回目の接種をためらう方も今後出てくると思います。 抗体検査を実施することで、結果によっては、今後の接種回数を最小限にとどめることも可能であり、併せてワクチンの供給量も抑えることができますので、今後とも国の動向を見据えてまいります。